自己投資のお金の遣い方について

以前書いた記事↓にて書ききれなかった、自己投資のお金の遣い方について書きます。

漫画「銀の匙」に学ぶお金の教訓

基本中の基本ですが、自己投資のお金の使い方で考えるべきは、自分が支払おうとしているお金が「投資」なのか「消費」なのか「浪費」かを考える所からです。

このうち「投資」とはリターンを考えてやる行為です。投資とは運任せでやるギャンブルとは異なり「戦略」を実行するものです。

私の周りの方やweb上でのブログ等を拝見していて、自己投資といいつつただの浪費ではないかと思うこともあり、私の思う所を書かせて頂きます。

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その1:服はなんのためかを考える

啓発本等でよく「服は投資」「いい服を着ればオーラが出る」みたいな事を書いています。

確かに投資が必要かつ有効な場面は多いですが、出し過ぎには注意しなければいけないです。

なぜ注意が必要かを以下に述べます。

・簡単に印象を良くしてくれる(気がする)のでハマり易い
良い服を着た場合、自分で鏡を見た時の印象が簡単に良くなります。

手軽に自分の魅力をアップ出来る、つまりは脳にとっての報酬(自分の魅力がupしたという快)を得られるためハマり易いです。

・啓発本系のあおり方は過剰
確かに服には投資が必要ですが、最低限の小綺麗さがあればいいです。

一流の服を着ることであなたも一流に近づけます、というこは無いです。

服の様に見える箇所だけではなく、見えない箇所も頑張ることで一流になれるのです。(私が一流という意味ではないです。)

・服でモテるとかほぼ無い

冷静に考えてほしいのですが、異性を見る場合、性格的な相性は同じくらいだとして、すごくお洒落で顔は好みで無い子と、服は普通だけど顔が好みの子、どちらがいいですか?(例えとして外見のみで表現しましたが、例えば、です。)

明らかにだらしがない恰好をされると嫌でしょうが、小奇麗にさえして貰えれば別に良い、というのが正直な所ではないでしょうか。

もし、投資するなら服よりもジムに行って体型を魅力的にする、よい食事をとるようにして健康な体にしておくことの方が大事です。

・高価なものの方が長持ちする訳ではない
「良い服は長持ちするから、安物を買うより結果お得」というのもファッションの本でよく見ます。

気を付けたいのは良い服というのは、決して高価な服という事ではありません。

本当の高級品は散財している富裕層をターゲットにしています。

高級品によく使われる素材、例えばシルクは虫に食われやすく、また洗濯方を誤ると悲惨なことになります。

富裕層にとっては服なんて消耗品、痛んだらまた買えばいい、という感覚です。

売る方も見栄えの良さに重点を置いていて長く使ってもらおうとは思っていません。

その2:自分へのご褒美には注意!

欲しい物があった時に、自分は頑張ったから買ってもいいか、みたいなのは気を付けた方がいいです。

例えばですが、頑張るために「このプロジェクトが完了したら、XXの鞄を買おう!」と目標を設定するのは良いと思います。

ですが、ふとウィンドウショッピングをしている時に欲しい物を見つけ「こないだ、あの仕事を頑張ったから、この鞄をかってもいいよね」というご褒美には要注意です。

これから頑張る事の励みにするために、何かご褒美を設定するようにした方が良いです。

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その3:テキスト、本は惜しみなく買う

大学の頃に教授に言われたのですが「本は一部分でも有用なことが書いてあれば、他がゴミみたいな内容であっても買え」と。

有用な本ならば読み返したくなる時が必ずあります。

例えば、勉強などで人に教えようとすると言葉が出てこない、ということはないでしょうか?

そんな時、自分の理解が不十分であることに気が付いて、教科書を再読した経験はないでしょうか。

本を1,2回読んだだけでは実は理解できていないことが多く、何度も読み返すことで自分の骨身に染み付いた知識とすることができます。

また、自分自身が成長することで別の視点で内容を観ることが出来るようになり、新たな知見を得られることもあります。

そういった意味で、良書というのは何度も読み返せるように手元に置いておくべきです。

簡単にですが、自己投資に関して私の思うところを書かせて頂きました。ご参考になりましたら幸いです。

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