愛を見失った時に見て欲しい映画「マザー・テレサ」

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人には観られないオススメ映画

愛が感じられない。愛とは何か良く分からなくなった、そんな時に観て欲しい映画があります。それが「マザー・テレサ」です。

真面目腐ったタイトルであるため、人におススメしても観てくれる人は皆無です。

クリスマスはキリスト教の行事であることから、キリスト教にちなんだこの映画を再度観たので感想を書きます。

普通に面白い

教科書に載っている人物の映画?歴史の勉強みたいで嫌だと思うでしょうか。

もしくは道徳の授業みたいで嫌だと思うでしょうか。

そう言わずに是非手に取って欲しいです。決して、こんな素晴らしい人がいました、彼女の優しさにみんな癒されてハッピーハッピーといった単純な映画ではありません。

彼女の人生は波乱に富んでいます。

ただ正しい行いをしようとしているだけなのに、色々な問題が起こります。色々と反対されます。

そんな困難にめげる事無く、彼女は自分の信念を貫いていきます。

持ち前の前向きさと、メンタルのタフさで道を開いていきます。

そこら辺のサクセスストーリーの映画やキャリアウーマンを描いた映画よりも心を動かされる映画です。

慈母の心を持った優しい女性だと思っていましたが、ただ優しいというだけではなく、「母は強し」という言葉が似あう女性です。

日本人にこそ観て欲しい

映画の舞台はインドです。彼女が活動を本格的に始めたのが1940年代頃ですが、その頃のインドでは、ヒンドゥー教とイスラム教の対立が激化していました。

混乱の犠牲になった人達、簡単に言うと貧困に苦しむ人たちに手を差し伸べたのがマザーテレサです。

しかし、彼女は「都会の貧困はさらに深刻です。」と述べています。

都会の貧困とは「心の貧困」です。

生きていくのに必要な物は揃っているはずなのに、みんな寂しさを抱えています。生きづらさを抱えています。

ある時、先進国の人が彼女に「世界平和のために何か出来ないか?」と質問した事があります。

彼女は「帰って家族を大切にしてあげて。」と答えたそうです。

貧困と聞くと、発展途上国や戦争で財産を奪われた人達を思い浮かべますが、日本という国も心の貧困国です。

少し話がそれますが、Facebookの発表では、Facebookユーザの任意のユーザがつながるには5人のユーザを介することでつながる事が出来るそうです。

つまりは、私とオバマ元大統領とも私の友達の友達の…と5人辿ればつながることが出来る事になります。(オバマ元大統領がFacebookをやっていればですが)

私が私の家族・友人を幸福にしようとしたとして、私の家族・友人がそのまた家族・友人を幸せにしようとすると、Facebookユーザ数程度の人数の人達くらいは簡単に幸せになれそうな気がします。

私は、彼女ほど大きな愛は持ってはいませんが、数人程度を幸せにするくらいの愛はあります(多分)。

困難もあるかもしれないが、少しくらいは愛を与えられる人になりたいと思う映画でした。

残念ながら

私は数年前にDVDを購入したのですが、ブログ掲載用に確認したところ、販売終了してしまっていました。でも中古品ならばまだ売っていました。

こんなに素晴らしい映画なのに、とても勿体ないです。

ジェネオン エンタテインメントさん、再販を是非ともお願いします。

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