有給休暇が取りにくい?有給取得のコツは「ナンパ」であるという話

「なんとなく有給休暇が取りにくい。。。」そう思ってはいないでしょうか?

海外のニュースでは「日本人は有給休暇を申請するのに罪悪感を覚える」と珍しがられているそうです。

私も以前はそう思っていましたが、最近ではキッチリと有給休暇を申請しています。

理由は、「有給休暇に関する誤った思い込み」に気が付いたからです。

本記事では私の考える「有給休暇に関する誤った思い込み」について書かせて頂きます。

スポンサーリンク

有給は「義務」を果たして得られる「権利」では無い

有給は「権利」という勘違い

よくある勘違いが有給は労働者の「権利」だと思われている事です。

「権利」とは「義務」を果たしてこそ主張出来る物です。

有給が権利だと思っていると、大量の仕事をこなして、ついでに周囲のフォローもやらないと有給を取得し難い、という思考になってしまいます。

「義務」を果たせていないので、「権利」を主張出来ないと考えてしまいます。

有給は「制度」である

有給とは権利ではなく、会社が決めた「制度」です。

そう考えると、有給を取る事に罪悪感を覚えることがおかしい事に気が付きます。

なぜなら、有給を取らない人は多いと思いますが、以下の制度は使っているのではないでしょうか。

  • 交通費支給制度
  • 住宅費補助
  • 家族手当

なぜ、上記の制度は使うのに、有給だけは遠慮してしまうのでしょうか。

有給を取る事に罪悪感があるなら、各種の手当も辞退しないのでしょうか。

仕事が遅くても有給は取れば良い

そうは言っても周りの人より仕事が遅いし、遅れた分は休まず働かないといけないと思うかもしれません。

それも考え方としておかしいです。

「仕事が遅い」とはその人の「人事評価」に反映される事です。

給料を下げられるというのが、本来の対応であり、休暇取得制度とは無関係なはずです。

※生産性を高める努力は勿論必要です。労働時間中は報酬を貰っているので、勿論ベストは尽くすべきです。

スポンサーリンク

「ナンパが出来ない人」と「有給が取れない人」の心理

ナンパが出来ない人の心理

ナンパが出来ない人の考えは大体以下です。

  • 自分なんかが声をかけても上手く行かない
  • 相手の迷惑になるかもしれない
  • 周囲の人に見られると恥ずかしい
  • どうぜ良い子ではないから声をかけなくても良い

こうした結果、道に立ち尽くして動けなくなる「地蔵」という状態になります。

有給が取り難い心理

有給を取得しにくいという考えも、大体は以下の様な原因ではないでしょうか。

  • (仕事が出来ない)自分なんかが有給を取るのは申し訳ない
  • 周りに迷惑をかけるかもしれない
  • 有給休暇をとってまでやりたい事はない

「自分なんかが~」と思ってしまい、職場で「地蔵」になる訳です。

ナンパを出来る人に見習う

ナンパが出来る人と出来ない人の違いは「慣れ」でしかありません。

無視をされても声をかけ続けているかどうかの違いです。

別に休暇を申請して、「ダメ」と言われる事もあるかもしれませんが、そんな事は気にせず、どんどん申請していけば良いのではないでしょうか。

ナンパが出来る人は当たり前にナンパをします。

休暇にしても、一度、申請をする事に慣れれば、気持ちの上でのハードルはぐっと下がります。

「有給休暇を取得したいけど遠慮している」のと「有給休暇を当たり前に申請・取得している」のはどちらが良いですか?

最初にすべきことは、自分から積極的に動いて、ハードルを取り除くことです。

先ずは、上司を「ストライクど真ん中の異性」だと思って声をかけて下さい。

終わりに

先日、職場の後輩とこんな話をしました。

大きな不満は無いのかもしれませんが、休暇をとってまでしたい事が無いと言うのも寂しい気がします。

以上

ブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ←私に期待という名のプレッシャーをかけて下さい
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

 

関連コンテンツ