【クレジットカードの心理学】幸福度が下がるという研究結果と私の行っている対策

SNS上では「まだ現金で払っているなんて情弱w」という意見をしばしば見かけます。

確かにクレジットカードは便利ですが、メリットが有ればデメリットもあるのが世の常です。

心理学的には『実は、クレジットカードは幸福度を下げる』という事が分かっています。

本記事では以下について書かせて頂きます。

  • クレジットカードに関する心理学的なデメリット
  • 私が行っているクレジットカードと上手く付き合う方法

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クレジットカードを使う心理学的なデメリットは2つある!

クレジットカードだとお金を使いすぎてしまう

感覚的には「クレジットカードを使うと、何となくお金を使いすぎてしまう。」と思われた事があるのではないでしょうか。

実は、心理学的な実験で、カードを使うとお金を使いすぎるという結果はキッチリと出ています。

マサチューセッツ工科大学で行われた実験では以下の報告がされています。

スポーツイベントのペアチケットのオークションに入札をする実験をした。

現金で支払う場合:平均的に28ドルまでなら買うと表示した

クレジットカードで支払う場合:平均的に60ドルまでなら支払うと表示した

クレジットカードだと「お金」という感覚が薄れる事、目の前でお金が減って行く様子が分かり難い事から、ついお金を使い過ぎてしまう様です。

後払いの買い物の満足度は低い

例えばなのですが、食費や趣味等なんでも良いのですが、ここ1か月で使ったお金の額を覚えているでしょうか?

この質問をすると、大体の人は、実際に使った金額よりも30%程度少ない金額を答えるそうです。

実際に皆さんも「何かに使ったお金を後で計算すると、予想外に使っていた」という事があるかと思います。

何が言いたいかというと、実際に1万円をつかった場合、1か月後に1万円を使って得られた満足感は7000円分程度になっているという事です。

クレジットカードを使うと、実際の支払いは遅れてやってくるので、過ぎ去った過去の満足感に対して代金を払っている事になります。

お金の満足感を味わうためには、先払いで済ませておく、というのが原則です。

私が行っているクレジットカードを上手く使う方法

クレジットカードのデメリットを書かせて頂きましたが、私は徹底したクレジットカード派です。

それでいて、同年代の方よりも貯金額は多い方だと思います。

先取貯金で、敢えてお金が無い状態にしておく

クレジットカードでお金を使い過ぎてしまう原因の1つが「お金を支払う感覚が鈍くなる」事です。

そうならないために、毎月、多めに貯金して少し家計をキツ目にしておき、「お金を支払う感覚」が鈍くならない様に気を付けています。

こうすることで、しっかり貯金も出来るので、一石二鳥です。

家計簿にその日のうちに計上する

最近では、クレジットカードの利用も含めて家計簿をつけてくれるアプリが出来ていますね。

私は昔ながらの、エクセル計上でやっています。

大事なのは、翌月にまとめて一括引き落としにせずに、使う度に、お金が減っているのを目で見て確認することです。

こうしておかないと、幾ら使ったか分からなくなってしまい、使い過ぎに繋がってしまいます。

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おわりに

2019年の消費税の増税に合わせて、国がキャッシュレス決済を推進しようとしています。

これはもしかしたら、国民にお金を払っている感覚を鈍らせ、消費税に対する感覚を麻痺させようと狙っているのかもしれません。(少しオーバーな考えですが。)

いずれにせよ、賢い消費者として生きて行きたいです。

以上

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