Windows10の更新でPCが休止状態から勝手に復帰する問題の対策

たまにはSEらしく、PCトラブル系の記事を書く。

本記事は以下のトラブルを解決するための記事である。
・PCを休止状態にしていると、夜中とかに勝手に休止状態から復帰してしまう
・Windows10の更新プログラムを適用した後に、タスクスケジューラから「Reboot」のタスクを無効・削除・編集できなくなってしまった

#2018年の1月に追記

先日、自動更新がかかった際に、上記の症状になってしまったので、解決策をいかにまとめておく。

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対策1:まずはタスク「Reboot」の無効化を試みる

まずはタスクスケジューラを起動して欲しい。

タスクスケジューラの起動方法は、
PC画面左下のWindowsボタンを右クリック→検索→「タスクスケジューラ」と入力しEnterキーを押せば起動する。

次に、「タスク スケジューラライブラリ」から「Microsoft」→「Windows」とたどり以下の状態にして欲しい。

タスクが沢山表示されるので、この中から「UpdateOrchestrator」を探してクリックして欲しい。すると「Reboot」という名前のタスクがいるはずだ。ここの「タスクを実行するためにスリープを解除する」とチェックボックスが有効になっていると、休止状態から勝手に復帰してしまう。このチェックボックスを無効にしてしまうと良い。

対策2:電源プランを変更する

2017年の12月のWindowsの自動更新以降、タスクを編集しようとすると「タスク スケジューラで変更を適用できません。ユーザアカウントが不明であるか、パスワードが正しくないか、またはユーザアカウントにタスクを変更するアクセス許可がありません。」というメッセージが出るようになってしまった。

対策1と同じ要領で、PC画面左下のWindowsボタンを右クリック→検索→「電源プランの編集」と入力しEnterキーを押して以下の画面を表示して欲しい。

上記画面の「詳細な電源設定の変更(C)」という箇所をクリックして、以下の画面を起動する。そして、次の選択・設定をする。スリープ→スリープ解除タイマーの許可→設定→重要なスリープ解除タイマーのみ→OKボタンで閉じる。

これによって、夜中にPCが勝手に起動することは無くなった。

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対策3:自動メンテナンスを止める

上記の対策をしていたが、2018年の1月の自動更新で勝手に復帰する現象が再発した。

対策方法があったので書かせて頂く。

①コントロールパネルを開きテキストボックスに「セキュリティとメンテナンス」と入力すると、テキストボックスの下に「セキュリティとメンテナンス」という箱が出てくるのでクリックする。

②下の画面が開くので、「メンテナンス(M)」と書いてある箇所をクリックする。

③画面中央にある「メンテナンス設定の変更」をクリックする。

④「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」のチェックボックスを解除し、OKボタンで閉じる。

ご参考になれば幸いである。

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