【応用情報の午前対策:過去問は何年分やるのが良いか?】

私は応用情報の対策はまずは午前試験の対策から実施しました。

受験することを決断するのが遅れてしまい、試験日から逆算すると、勉強期間は2カ月半しかありませんでした。

このため、最初の一カ月でなんとか午前は合格ラインの6割に乗せる事を目標にしました。

ただし、本番では6割では不足だと考え、最終的には8割程度を目指して勉強をしました。

以下に、私がどのようにして勉強したか、何故8割程度も取れる実力が必要なのかを書かせて頂きます。

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実施した最初の対策:6割取るための勉強(過去問4回分)

最初に実施したのは過去問

まずは今の自分の実力を知るために、午前問題の過去問を一通り実施しました。

最初は40点に少し足りない程度の点数でした。

4択問題ならカンでやっても25点は取れるので、実力で正解したのは15点分ぐらいという事になります。

不合格の点数になるのが嫌で、過去問で点数を出すのが嫌な人がいますが、本番で合格したい人は可能な限り、早めに実施することをお勧めします。

過去問で6割以上取るために行った対策

やった対策は↓です。

①応用情報のテキストの通読
②Web上の過去問対策サイト、問題集で演習

①、②と並行して実施しました。

大体どのテキストも分野別になっているので、①分野別にテキストを通読して、②その分野の過去問の実施をする、というのがおすすめです。

使用した教科書

使用した教科書は以下です。

基本的にはどのテキストでもそれほど大差は無いですが、比較的よくまとまっており、読みやすいです。

具体的な勉強方法

以下の感じで勉強していきました。

①今日の学習分野を決める
②会社の通勤時間中に電車でテキストを読む
③会社の昼休みはweb上の過去問対策サイトで演習する
④帰宅後は30分程、決めた分野の問題演習をする

上に加えて、週末は1年分の過去問を実施しました。

1カ月続けた成果

1か月あれば、4回分を2回演習する事が出来ました。

また、ある程度演習を続けると、同じ問題が何度も出題されているのが直ぐに分かりました。

7割程度は過去に出題された問題が使い回されているので、やはり過去問ベースの学習が一番効率が良かったです。

結局、1カ月で過去問なら、ほぼ毎回60点代を取れるようになりました。

本番までの対策:午前6割の実力では不足!過去問は8回分はやっておくべき!

試験時間が長い!

応用情報の解答時間なのですが、午前150分、午後150分の長丁場です。

全て受験すると5時間という長丁場になります。

休憩があるとはいえ、5時間も集中するのは結構キツイです。

ペース配分が必要!

試験は長丁場であるため、ペース配分を考えて受験した方が良いです。

理想としては以下です。

午前試験の理想:
午後試験のために気力・集中力を温存した上で午前を通過する。

理由:
午前中に集中力を使い切ってしまうと、午後の文章題がかなり辛いから。
脳が疲労していると、ケアレスミスが増えてしまうから。

私は午後試験は80点以上を取ったので、かなり実力はある方だったと思うのですが、それでも時間は10分程度しか余りませんでした。

このため、午前試験はなるべく力を温存して受験することをお勧めします。

午前で力を温存するために必要な実力・勉強量

欲しい実力:
過去問では7割以上、できれば8割くらいは確実に得点できる実力
(集中力を温存しても6割を超える実力)

どの位勉強したか:
午前試験の過去問を8回分×2回通り

午前で6割取れる様になった後も、午後試験の対策の気分転換がてら、週に1回分程度は午前問題を解いていました。

本番はどうだったか

本番時のスタンス:
多少のミスがあっても仕方ない、と楽な気持ちで臨んだ
過去問だと8割以上取れているが、7割程度を取るつもりで受験した

結果:
試験時間は30分以上を余った(早めに退出し、音楽を聴いてリラックスした)
点数は76.25点と狙い通りの点数で合格した

このペース配分が上手く行き、午後試験の合格にもつながったと考えています。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

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