応用情報の午後試験で84点を取った私の記述試験のテクニック|知っていると有利な事

応用情報処理技術者試験に限らず、情報処理試験の午後問題には、知っていると有利な解答のテクニックがいくつかあります。

私は応用情報の午後では84点を取りました。

勿論、ちゃんと勉強したから、というのも有りますが、限られた時間内で正解を答えるにはテクニックも必要です。

本記事では、応用情報の午後試験のテクニックを紹介させて頂きます!

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情報処理試験の問題文と設問文の関係

下は情報処理試験の午後問題のイメージ図です。

問題文は基本的に以下の構成です。

  • 先ずは導入文が来る
  • その後に「節タイトル」が示され、節ごとに文章が展開される
  • 文章の所々に、空欄、下線が引かれている

そして、設問文の構成は以下です。

  • 設問毎にどの節に関連する設問かを示される
  • 設問は空欄の穴埋めや、下線に関連した、何かの理由や原因、問題の対策等を答えさせる問題が多い
  • 問題文に出て来た「設問タイトル」順に、設問が設定される

問題文と設問の解答順について

実際に、私がどの様に問題を読んで解答しているかのイメージ図を描きました。

ポイントは以下です。

  • 導入文を最初に読んで、何について書かれているか雰囲気を押さえる
  • 最初の設問を1つだけ読んでおく
  • 問題文を設問に関する箇所(アンダーラインの箇所等)まで読み進める
  • 記述問題なら、アンダーラインよりも前に解答のネタがあるはずなので、それを探す

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設問を一度に全て読まない理由

全ての設問を読んでも、全部を頭にいれたままで問題文を整理していくのは至難であるため、そんな事は最初からしません。

我々が文章を読んで解答する時には、脳のワーキングメモリという、一時記憶に関する機能が使われています。

もし、全ての設問の内容をワーキングメモリに詰め込むと、その分、問題文の要点をワーキングメモリに載せられなくなります。

記述問題は必ず文中のキーワードを使って解答する

IPAが公開している問題の講評で良くあるのが「本文中のXXというキーワードを使って解答せずに~」という物です。

情報処理試験は国語的な毛色が強く、文中のキーワードを使って解答させる問題が多いです。

意図としては、問題で書かれている個々の状況・特徴を踏まえて対応する能力を測る考えの様です。

記述問題の解答のネタとなるキーワードは必ずアンダーラインよりも前にある

情報処理試験の問題の特徴として、解答のネタ(キーワード)は、問題文中の設問に該当するアンダーライン等よりも前に出てきます。(ほぼ確実にそうです。)

このため、設問で問題文を区切りながら読んでいくのが効率的です。

確率的には、同一節内にある場合が高いですが、たまに、1,2個前の節にネタ(キーワード)がある場合もあります。

このため、先ずは同一節内を探し、無ければ遡って探すのが良いです。

上で書いた、問題文と設問文を読む順番に関しても、アンダーラインよりも前に解答のネタがある特徴を生かしたテクニックです。

記述の制限文字数からヒントを得る

記述問題ではよく「X文字で答えよ」というのがありますが、この文字数は大きなヒントです。

もし、解答を書いてみて指定文字数の8割未満なら、何か漏れている、誤答の可能性が高いです。

盛り込むべきキーワードが他に無いか、設問からズレた解答をしていないかを確認すべきです。

ご参考になりましたら幸いです。

以上

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