SEとして好きな事をやりながらそこそこお金持ちになりたいという話

 

私の職業はいわゆる「SE(システムエンジニア)」です。

今年で9年目になりますが、自身のこれまでや職場の方々を観ていて、
特に「お金とキャリア」について思う所があるので、書かせて頂きます。

 

 

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SEのキャリアパスについて

2つのキャリアパス

SEのキャリアパスについては大きく2つあると考えています。

  • 1つ目:マネジメント役として出世していく
  • 2つ目:技術的な部分を突き詰めていき、会社に必要不可欠な人材になる

真っ当なのはマネジメント役として出世していくコースです。

会社側としては早い段階でマネジメント能力を身に付けて欲しいというのが本音だと思います。

理由は以下の様な物があります。

  • 人材育成のため
  • 派遣などの労働力を使って効率よく開発するため

転職市場でも30歳を超えるとマネジメント経験が求められるのが普通なので、会社にも本人にもメリットがあります。

ただし、マネジメント職といえば聞こえは良いですが、延々と繰り返されるMTG、チームメンバーのフォロー、コスト管理などなど気苦労もあります。

このため、マネジメント職には就きたくないという人も一定数います。

IT系などでは、プレイングマネージャーと呼ばれる、自分で設計・製造しつつマネジメントもするというハードワークを求められる現場も少なくありません。

私の会社でもプレイングマネージャーという役が当然の様に存在しているため、マネジメント職は目指したくないというのが本音です。(長生きしたいので。。。)

 

 

技術寄りのエンジニアとして生きて行くために

技術寄りを希望するなら気を付ける事

技術寄りのエンジニアとして生きて行くなら、勉強するのは当然なのですが、下の2つの点には気を付けておく必要があります。

  • 出世しない
  • 給与が増えにくい

少なくとも国内のIT業界では、「出世=マネジメント職に就く」という認識です。

このため、マネジメント職を避けると1担当社員に過ぎないので、出世もせず、給与も増えにくいです。

そうすると、同期や後輩が出世していく中、肩身の狭い思いをする事になります。

自分で選んだ道なので役職として下に就く分には構いませんが、給料でも差を付けられるのは世知辛いです。

 

定年再雇用を甘く見てはいないか

また、少子高齢化の影響で年金の支給年齢も引き上げられており、60歳以降の再雇用も当たり前になっています。

60歳以降も現場でバリバリ働ける自信がある方は多くはないのではないでしょうか。(私は今年で34歳ですが、60歳以降に今と同じ働き方が出来る自信は全くありません。)

システム・ソフトウエアなどでは突発的な不具合により、数日~数週間ほど高負荷な状況になる事もよくあります。

60歳を過ぎれば体力の衰え、通院などで定期的に休まざるを得ない事を考えると、再雇用を安易に考えるのは止めた方が良いのでは無いかと考えます。

 

お金の事を見直すべき

SEの人は平均的には高年収の人が多いです。

以下は国税庁の民間給与実態統計調査を基に、全職業とSEの年収を比較した結果です。

年代全職業の平均年収SEの平均年収
25~29歳361万円441万円
30~34歳407万円519万円
35~39歳442万円540万円
40~44歳468万円577万円
45~49歳496万円606万円
50~54歳519万円622万円
55~59歳516万円632万円

概ね100万円程度SEの方が年収が高いです。

自分は平均より稼いでいると思っている人にありがちなのですが、会計がどんぶり勘定になってしまう事には注意が必要です。

常々、会社の人達を見ていると以下の事が気になっています。

  • ペットボトル飲料買いすぎ
  • 仕事中にお菓子食べすぎ
  • 飲み会とか旅行に行きすぎ
  • iDecoも個人年金も興味なし
  • スマホは3大キャリアが普通
  • 住んでる部屋の家賃高過ぎ

小姑の様な事を書いてしまい、女性の方からは「コイツと結婚はマジで無理!」と思われるかもしれませんが、上記の様な点で金遣いが荒いなと思います。

こうした点に気を付ければ、月に1,2万円位は貯金を増やせるかと思います。

あくまで推量ですが、私は同期よりも年に30~40万円程度は多く貯金していると思います。

30年続ければ1000万円程度の差が出ます。それだけ差があれば、再雇用の必要性も変わります。

 

やりたい事をやるにもお金がかかる

お金にゆとりが出来れば、心に思ってもいない「マネジメント役をやりたいです!」という必要もなくなります。

それでも3,4人程度の小規模チームのマネジメントはやる必要があるかもしれませんが、ゴリゴリと出世を目指す必要はなくなります。

自分のキャリアをお金で左右されたくない、という気持ちがあるなら若い内からお金の事は考えておくべきです。

 

 

おわりに

当サイトでは、IT系の資格などと共に、SEの私が行っている節約や投資についても書かせて頂いています。

このため、職種や給与レベルの近い同業者の方のご参考になると考えています。

ブログの更新はツイッターでもお知らせしていますので、宜しければフォロー下さい。

ヤワラ@yawara_taichiが書かせて頂きました。

 

ご参考になりましたら幸いです。

以上

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