米国株はいくらから買える?少額から始める時のオススメと注意点

 

書店で投資本のコーナーに行くと米国株投資の本をよく見かけます。

私も米国株投資に興味はあったのですが、複雑そうで中々手を出せませんでした。

先日、米国株の個別株の指値を入れているだけなので、本格的にはまだ始められてはいませんが、第一歩を踏み出しました。

始めてみると、米国株は少額からでも投資できるけれども、少額で取引する場合に注意する点があったので本記事で書かせて頂きます。

 

 

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米国株に少額で投資する場合の注意点

手数料が割高になってしまう

SBI証券や楽天証券などを例に取ると、手数料は株の取引き金額の0.45%というのが基本ルールです。ただし、最低手数料というものがあり、取引額が小さい場合は0.45%ではなく最低手数料である5ドルが取られます

このため、1万円分だけ米国株を買うと約550円(1ドル=110円の時)、つまり約5%の手数料が発生します。そして5%というのは片道手数料なので、売る時にもさらに5%の手数料がかかります。

株で年5%の利益を安定して出せる人は一握りの優秀なトレーダーだけです。このため、買った瞬間に5%のロスがあると、トータルでプラスに持っていくのが困難になります。

最低手数料というデメリットを考えると、最低でも1度に10万円程度を売買するのがお勧めです

 

分散投資がし難い

最低手数料の問題から、手数料が割高になるのを防ぐには、まとまった金額で売買する必要があります。

ただ、まとまった金額(10万円程度)をぽんと出せる人なら良いですが、そうでない場合は複数の銘柄に分散したり、売買のタイミングを分散するのが難しくなります。

銘柄を5つに分散しつつ、タイミングも3回に分けて投資する場合、投資資金は150万円程度が必要になります。

少なくとも私の場合は本腰を入れて資金を確保する必要があります。

 

 

米国株に少額で投資する場合のお勧め

ワンタップバイ

私はワンタップバイというサービスでAmazonの株を買っていますが、スマホから2,3操作すれば簡単に買えます。

詳しい事は以下の記事に書かせて頂いています。

Amazonの株はいくらから買える?お勧めはOneTapBUYでの積み立て投資!
Amazonはネット通販の覇者であり、次々に新しいサービスを展開してくる魅力的な企業ですね。 そんな魅力的な企業なら、株を買って投資をしたくなります。 ただし、投資に不慣れな方が普通の証券口座でAmazonの株を...

 

特徴としては以下です。

  • 個別株を1株単位ではなく、1000円単位(金額単位)で買う事ができる
  • 手数料は1%未満

1000円から始められるため少額投資に向いています。

手数料も割高と言う事はありません。売買の手数料はそれぞれ金額の0.5%です。これとは別に米ドルの買い付けに1ドルあたり35銭の手数が発生しますが、それでも片道で1%未満です。

配当金も普通に貰えます。

ただし、以下のデメリットがあります。

  • 買える銘柄は多くなく、米国株では30銘柄のみ
  • 指値が使えない

 

インデックス投資

米国インデックスに投資すれば、手数料を抑えつつ分散投資も出来ます。

インデックス投資については以下の記事で詳しく書かせて頂いています。

こんなに簡単に投資が出来るの!?私が株式投資をするきっかけになった一冊
「株に興味はあるけど、倒産とか暴落とか怖い…」そう思っていませんか? 私は投資歴はまだ2年程ですが、一昔前には「ライブドアショック」「リーマンショック」等があり、株コワイ!と思っていました。 本記事では、「株コワイ!」と...

証券会社により色々ですが、例えばSBI証券なら100円から積立てる事ができます。また、少額だからといって手数料で不利になる事もありません。

ただし、以下のデメリットがあります。

  • 個別株には投資できない
  • 信託報酬という持っているだけで発生する手数料がある
  • タイムリーに売買出来ない

信託報酬の安い米国株インデックスは、全米インデックス型、ダウ連動型、高配当型程度の種類しかないため、個別株や特定ジャンルの投資がしたいという人には向いていません。

※バイオ系のインデックスなどもありますが、手数料が割高なのであまりお勧めしません。

個別株と異なり信託報酬という、保有しているだけで発生する手数料があります。多くのインデックス投資は年間で0.2%程度の信託報酬がかかり、日々分割でその手数料が引かれます。

売買タイミングは、指値が使えず、タイミングも日単位でしか指定できないため、あまり細かい値動きで利益を得るには向いていません。

 

米国の個別株を本格的にをやりたい人は資金を確保するべき

ワンタップバイやインデックス投資を使えば、概ね、米国株投資は出来ます。

ただし、米国株の個別銘柄を自分で選んで投資をしたくて、その銘柄がワンタップバイに無い場合には、どうにかして投資金額を捻出する事をお勧めします。

毎月10万円をつみたてるのは無理でも、頑張れば3か月に1回だけ10万円を積み立てる(年間40万円)なら出来るのではないでしょうか。

私も毎月は無理ですが、資金を貯めて3カ月に1回程度の頻度で投資しようと考えています。

米国株をホイホイ買えている人は、投資をするまでもなくお金持ちなのだと思います。

 

 

まとめ

少額(10万円以下)で米国株に投資するなら以下がお勧めです。

  • ワンタップバイ
  • インデックス

逆に、10万円単位なら容易に準備できたり、米国の個別株を色々調べて取引したい人は、資金を貯めてSBIなどの証券会社で取引する事をお勧めします。

 

 

ご参考になりましたら幸いです。

以上

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