捨てるなんて勿体ない!有給休暇を全て消化!取り方のコツを紹介します!

 

今年の有給休暇はちゃんと消化出来そうでしょうか?

私は社会人8年目ですが、これまでに有給休暇を少なくとも40日以上は捨てて来ました。

毎年20日以上与えられるので、月に2日程度は使わないといけない計算になります。

 

到底、そんなにも休む事は出来ず、これまでは泣く泣く消滅させていました。

ですが、今年は全て消化出来そうです!

本記事では、「有給休暇が取り難い」とお悩みの方に向けて、具体的に私がどうしているかを書かせて頂きます。

 

 

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仕事の進め方について

私はSEとして働いているので、以下の内容はややSEよりの内容になっています。

計画時に休暇取得の予定を入れる

私は経産省認定のプロジェクトマネージャ資格を保有しています。

プロジェクトの進め方について勉強する前は曖昧にしていたのですが、プロジェクトの計画立案時に、メンバーの休暇予定を盛り込むのは基本です。

逆に、この時に計画していないと普通は取れません。

 

会社でもこの辺をきちっと指導する上司がいる企業は恵まれていると思います。

逆に私の勤務先では、一度も言われたことがありません。

プロジェクトマネージャ資格を保有してからは、この点を後輩に指導しています。

 

残業をしてでも終わらせる

仕事である以上、成果は必要です。

一応、その辺は心得ているので、期日のある物は期日内に終わらせる様に努めます。

残業代を貰え、有給休暇も貰えるので、考え様によっては有難いです。

悲しい事に、私の職場では残業をしていないと暇だと思われて仕事が増えてしまいます。

このため、残業を一定時間以上して、忙しそうにしておくというスキルも必要です。

 

 

申請の仕方について

前提として

労働者には有給休暇を取得する権利があります。労基法では以下の通り定められています。

 

使用者は、有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない。ただし、請求された時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合においては、他の時季にこれを与えることができる。(労働基準法 第39条より抜粋)

 

極論すれば、申請さえすれば取れます。

 

よく、「雰囲気的に、有給休暇が取り難い」といった事も聞きます。

上の労働基準法の通り、上司は部下に有給休暇を申請されると却下出来ません。

申請されると承認せざるを得ないため、雰囲気でプレッシャーを掛けて、最初から申請できない様にしているのではないか?と邪推してしまいます。

本人が申請していなければ後から、「休みたかったの?言ってよ~」と、さもこちらの味方の様に言う事も出来ますからね。

 

心理学的には、上司は「権威性」を使って部下を管理しようとします。

こうした話に関しては、チャルディーニ氏の書かれた「影響力の正体」という本を一読されると、参考になる点があるかと思います。

「影響力の武器(第三版)」のkindle・電子書籍版をレビュー!
すみません、タイトルに若干正確でない部分があります。 読んだのは「影響力の正体」という本です。 ただし、「影響力の武器」と「影響力の正体」を比較すると、「影響力の正体」で良いです。 本記事では 「...

 

因みに、圧力のかけ方の1例は↓の様な感じです。

空気を読むのと圧力に屈するのは違うかなと、思っています。

 

仕事の予定が決まる前に休むと決める

「先の予定は分からないし、余裕がありそうなら休暇を取ろう」と思って予定を開けていませんか?

その様にしていると、有難い事にお仕事が降ってきて予定は埋まります(経験談)。

上司の仕事は部下に仕事を与える事です。

自分の休暇の管理は自分でする必要が有ります。

 

休暇の1~2か月前

社内での共有スケジュールに入れておきます。

部署内で共通のスケジュール表があればそこに「休暇希望」程度に入れておきます。

この時は本当にスケジュールに入れておくだけで、明確に周知は特にしません。

 

休暇の1~2週間ほど前

メールにて業務の関係者に連絡します。

取得理由は「私用」とだけ書けば十分です。

月に2日以上取る場合は、まとめて申請します。

 

もし、口頭で理由を聞かれても「私用です。」と返せば良いです。

公私を分けると言う意味でも、「私用です。」と言うのが良いです。

どうしてもそれが無理なら、どこかに通院するしかないです。探せば悪い所の1つや2つ位あります。

毎日病院に通っているお年寄りが「今日は体調悪いから病院行くの休むわ~」という話を見習いましょう。

 

メールで休暇を申請する際は「出張等やむをえない場合は、前後の週に変更させて頂きます。」と譲歩する意向を示す事も重要です。

「『繁忙期以外は休暇を取る事が出来る』というルールに則って、休暇を取得します」というニュアンスを伝えるためです。

※本来「繁忙期」とは、休まれると会社が倒産するレベルのものなので、滅多には無いはずですが。

 

 

精神的な面について

ある種の割り切りも必要

休みを取る場合、順調に仕事を進められるか、休むことで周囲に迷惑を掛けないか心配になるかと思います。

意気込みとしてですが「余裕を作ってから休むのでは無く、休んでからどうするか考える」位でちょうど良いと考えます。(あくまでも意気込みです。)

 

プロジェクトマネージャ資格の勉強の際に出てきたのですが、「学生症候群」というものが有ります。

「学生は課題を提出期限のギリギリで仕上げてくる」という現象に由来する言葉です。

余裕があると思うと生産性は上がらないものです。逆に、休暇予定を入れて緊張感を持った方が生産性は上がります。

 

意外とみんな忘れます

ところでなのですが、あなたの職場で先月、誰が何日有給を取ったか覚えていますか?

有給を申請する時にはプレッシャーを感じるかもしれませんが、1カ月も経つと、誰がいつ有給を取ったかなんて覚えていません。

一時だけプレッシャーに耐えれば有給は取れます。

 

「休暇」は大事な「資産」であるという認識を持つ

別の記事でも書きましたが、休暇は会社の事を気にせず、100%好きな事が出来ます。

会社なら、面倒な仕事もやむを得ず取り組む必要が有りますが、休暇であれば、自分の身になる事を100%出来ます。

休暇を使って興味のある事を勉強していけば、業務に役に立つこともあります。

有給休暇を使わないサラリーマンはこれから生き残っていけない理由
「有給休暇、使ってますか?」 いわゆるホワイト企業にお勤めの方は、キッチリと有給休暇を取得されている事と思います。 私の勤務先はグレー企業です。 法律は守りますが、ホワイト企業と言うほどの高待遇ではありません。 ...

 

 

終わりに

仕事が出来る人程、休暇を上手く使っていると言います。

会社としても、有給消化率が高い方がホワイトなイメージを作る事が出来ます。

有給休暇をちゃんと使うのは、意外と、社員にとっても会社にとってもwin-winな事だと考えます。

 

企業によっては、休暇を取得すると不利な処遇を受ける所もある様です。

労基法附則136に違反していますが、不利な処遇を受けない様にお気を付けください。

 

 

以上です

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